算数教室と暮らし 平塚市の個別指導塾

算数教室の 先生(おじさん)の日常

テーブル脚コーナー金具のような機能の 木片を作る

テーブル脚 コーナー金具のように機能する木片を自作します。

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DMM.makeで3Dプリントした治具を使って コーナー金具のように機能する木片を自作します。

幕板を使ったデザインのテーブルを組んでみたくて、テーブル脚の取り付け用に市販のコーナー金具を探しましたが、ちょうどよさそうなサイズのコーナー金具が見つかりませんでした。

見つからないなら 自分で作るかー と。

最初は 全部3Dプリントで出力してしまう作戦を試みましたが 値段が とても お高いので 諦めて、治具のみを3Dプリントすることにしました。

3Dプリントで 治具を作る

3DCADを あーでもない こーでもないと いじくりまわし、3Dデータを作ります。

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ちくわ?が6本 うにょっとしたような モデルが完成。

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フジツボ?のような モデルが完成。

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DMM.makeの3Dプリントサービスで出力します。

コーナー金具のような木片を作る

45mm×45mmの角材を43mmの長さに切り出します。

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この木片に ひたすら穴を開けます。

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ちくわのような治具を使って 直径10mmの穴を 深さ35mmで 6か所 開けます。

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ななめ方向?の穴あけが 力が うまく入らず 苦手なので、こんな感じの治具を使って 地球の中心方向に向かって ドリルを切りこめるようにしています。

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こんな形の治具。

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フジツボのような治具を使いつつ 直径2.5mmのドリルで 先に開けた直径10mmの穴と同じ位置に 材料を貫通するまで穴を開けます。

治具があるので 中心軸を 確実に そろえて 径の異なる穴を開けることができます。とても良いです。 

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ここまでの工程で、1つの角を中心に 3方向に向かって 深さのある下穴を 精度よく開けることができます。

ちょっと分かりづらいかも。

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最後に、卓上丸ノコで 45度切断が きれいにできる治具を使って 角の形を整えます。

これで完成!

テーブル脚 コーナー金具 のようなものを自作 diy

金具ではなく 木片(木具?)なので テーブル脚用のコーナー金具のように機能する木片として 説明しています。

マドロッコシイ。

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このように 3方向に向かって 精度良く ビスを打てる(テーブル脚コーナー金具のように機能する)木片を作ることができました。

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反対方向から見ると こんな感じ。

ビス(ネジ)の頭を 深く沈めて ネジ頭が見えにくいように 作ってみました。

んで。

いくつか治具を作ってみて分かったことがあります。DMM.makeの3Dプリントの値段がそれなりに お高いのです。

ぬーん。

ボール盤を買ってしまえば 不要になってしまう治具ばかり作っている気がするので、ボール盤の導入を考えています。

もしくは、格安の3Dプリンターを買ってみようかとも。

3Dプリントで治具を作るお話 ⇒ 3Dプリンターで 垂直に穴を開ける 治具を作る

卓上丸のこ用の 45度切断が 楽になる治具を作る ⇒ 卓上丸のこ用 45度切断の治具を 作る

水性ステインと アマニ油で 塗装するお話 ⇒ 水性ステインと 亜麻仁油を 組み合わせた塗り方